【玉泉洞】神秘の洞窟。沖縄で鍾乳洞探検!(雨の日もOK!)

沖縄本島南部の南城市にあるテーマパーク「おきなわワールド」。その中に国内最大級の鍾乳洞「玉泉洞」があります。玉泉洞の中にはまるで別世界のような神秘的な世界が広がっています。

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玉泉洞基本情報

●住所 〒901-0616 沖縄県南城市玉城字前川1336番地

●アクセス

【車】那覇空港から約35分

【バス】51番百名線(船越経由)/54番前川線/83番玉泉洞線(東風平経由)

「上泉(最寄駅旭橋駅)」乗車、「玉泉洞前」又は「玉泉洞駐車場」下車。徒歩すぐ。

※バスの本数は少ないです。事前に確認がおすすめです。

※バスの時刻表、乗換案内は「バスなび沖縄」で検索できます。

●駐車場 あり(無料)

●営業時間

9:00~18:00(最終入園17:00) 年中無休

●入園料金

◇フリーパス(玉泉洞・王国村・ハブ博物公園)

大人…¥1650 小人(4歳~14歳)…¥830 幼児(4歳未満)…無料

◇玉泉洞&王国村

大人…¥1240 小人(4歳~14歳)…¥620 幼児(4歳未満)…無料

※玉泉洞のみの入場料金はないので、「フリーパス」又は「玉泉洞&王国村」の入場チケットの購入が必要です。

※団体料金(15名以上)もあります。

●お問い合わせ 098-949-7421(おきなわワールド)

おきなわワールド公式サイトはこちら

玉泉洞って何?

玉泉洞は30万年の年月をかけて自然がつくりあげた鍾乳洞です。

100万本以上の鍾乳石があり、その数は国内最多と言われています。全長約5000mの国内最大級の鍾乳洞で、公開されているのは約890mです。

一般的に鍾乳洞は、雨水が地下にしみこんで溜まっていくことで形づくられ、溜まった水の水位が下がることによって洞窟となります。

また、鍾乳石は雨水が空気中や土の中の二酸化炭素を取り込んで地下水となり、石灰岩を溶かして洞窟内にしみ出てきます。そして、石灰岩の炭酸カルシウムが溶けこんだ地下水から二酸化炭素が抜けることによって、残った炭酸カルシウムが鍾乳石となります。

玉泉洞は、沖縄の暖かく雨の多い気候のため、国内の他の鍾乳洞と比べて成長が早く、3年で1mmほどのペースで今も成長しています。

玉泉洞を探検する!

おきなわワールドに入ってチケット売り場から左手に進むと、すぐに玉泉洞の入り口があります。

玉泉洞の中は、年間を通して21℃前後で安定しているそうです。冬は暖かく夏は涼しい場所ですね。

入口に立つとむわっとした湿気が下から登ってくるのが分かります。入口から長い階段を下りて玉泉洞内に入ります。

玉泉洞内は通路が整備されていて、洞窟の中をぐるっとめぐる一本道になっています。洞窟内はライトがたくさん設置されているので、明るいです。

玉泉洞に入ると、鍾乳石で天井も床も埋め尽くされています。入っただけでも圧巻です。一歩洞窟内に踏み入れば、神秘的な別世界が広がっています。

そして、天井から突き出ている鍾乳石からは、時折ぽたぽたとしずくが垂れています。この水滴、結構な確率で頭の上に降ってきます。

洞窟内の特徴的な鍾乳石には、名前が付けられていたりします。順路に沿って歩くと入ってすぐに出会うのが、「銀柱」と「昇龍の鐘」という立派な鍾乳石です。

天井から出ている鍾乳石の迫力もかなりのものです。小さなものから大きなものまでびっしりと天井を埋め尽くしています。つららみたいに落ちてこないのかな、なんて考えてしまいました。天井から出ている鍾乳石は、歩いていると頭に当たりそうなぐらい長いものもありますので、気を付けましょう。

 

時にはこのように通路にせまってくる鍾乳石もあります。迫力がすごいです。何万年後かには、この通路も鍾乳石で覆われてしまうのかもしれませんね。

通路の上にもちょっとづつ鍾乳石が出来ているようです。

ちょっと歩いたところからは、通路の下に水が溜まった様子が見られるようになります。透き通ったきれいな水です。鍾乳石から垂れてくる水滴が波紋を作っています。

地煙の滝という場所では、きれいな水が勢いよく流れ落ちて来ています。

 

こちらは黄金の盃と名づけられた鍾乳石です。高さ2.5m、周囲30mにも及ぶそうで、その名の通り黄金のような色をしていて、貫禄があります。

こちらは青の泉という名のスポットです。ライトアップされた水面がきれいな青色で、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

化石の広場では、1万5千年も前に絶滅したリュウキュウジカの化石を見ることが出来ます。玉泉洞の歴史を感じますね。

 

玉泉洞内には、オオウナギやコンジンテナガエビなどの生き物も住んでいます。水の中にコンジンテナガエビを見ることが出来ました。また、順路の最後の方にはいくつかの生き物を展示した水槽があります。

この他にも、神秘的な鍾乳石が玉泉洞にはたくさんあります。

 

通路には滑り止めの溝がついていますが、鍾乳石から垂れてくる水と湿気で濡れていますので、滑りにくい靴がおすすめです。

期間限定未公開エリア探検ツアー

玉泉洞では、通常未公開のエリアをインストラクターと一緒に探検する「南の島の洞窟探検」ツアーが、夏の間の期間限定で開催されているそうです。通常の通路を歩いただけでもワクワクだったので、このツアーはとても魅力的ですね。水に浸かったりしながらの本格的な洞窟探検が楽しめるようです。

このツアーは完全予約制で、2018年の予約は4月1日からスタートです。前日17:00までの予約が必要との事で、夏休み期間の土日は混み合うそうなので、参加したいと思ったら早めの予約がよさそうです。

探検服も¥1000で一式レンタルでき、つなぎやシューズなど単品でもレンタルできます。探検服をレンタルしても、水にぬれるので、水着や着替え、タオルなどは持っていく必要があります。

料金は通常一人¥3000ですが、夫婦の日(7/22、8/22、9/22)は夫婦二人で¥3000、毎週水曜日はレディースデイで女性は探検服一式レンタル無料になる割引もあります。どちらも電話で予約するときに伝えるのが必須とのことです。

【南の島の洞窟探検】

●期間 2018年7月14日~9月30日

●時間 

2018年7月14日~8月31日(平日2回、土日祝日3回)

平日…①10:00 ②11:00 /土日祝日…①10:00 ②11:00 ③14:00

2018年9月1日~9月30日(平日1回、土日祝日2回)

平日…①10:00 /土日祝日…①10:00 ②13:00

●料金 ¥3000

●参加条件 6歳以上(小学4年生以下は保護者同伴)

●所要時間 約2時間半

●予約 098-949-7421 (公式サイトはこちら

※記載している情報は変更になっている可能性もあるので、ご予約されるときはご自身での確認をお願いいたします。

楽しそうなツアーなので、ぜひ参加してみたいです!

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スマホでお得な前売チケット!

せっかく沖縄ワールドに行くのだから、玉泉洞だけではなく他のこともしたいという方には、スマートフォンでお得な前売り券を買うことが出来ます。

フリーパス(王国村、玉泉洞、ハブ博物公園)だと、通常大人¥1650→¥1490、子供¥830→¥750になります。

フリーパス以外にも、シーサーの色付体験や、ランチバイキングとのセット、幸運の白ヘビとの写真撮影などのプランがありますので、興味のある方はぜひ見てみてください。

●前売券購入ページはこちら

那覇市内からも比較的近く観光にも便利な立地です。また、洞窟なので、雨の日でも観光できるのが嬉しいですね。

沖縄の鍾乳洞で神秘的な世界を味わってみてください!

※記載している情報は変更になっている可能性もございます。

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