天ぷらと猫の島!沖縄本島から車ですぐに行ける島「奥武島」

沖縄県南部の南城市にある「奥武島(おうじま)」。沖縄本島から車で行けるこの島には、行列のできる天ぷら屋さんがあったり、たくさんの猫たちがいたり、拝所など神聖なスポットもあります。

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奥武島基本情報

●住所 〒901-1400 沖縄県南城市玉城

●アクセス

【車】那覇空港から約35分、国際通りから約40分

【バス】《53番志喜屋線》「上泉(最寄り駅旭橋駅)」乗車、「奥武」下車/¥670/約55分

奥武バス停は奥武島島内入口付近にあります。

※本数は多くありません。大体1時間に1本くらいです。

バスの時刻表や乗換案内は「バスなび沖縄」で検索できます。

●駐車場 島内の橋付近や公園、市場などに無料で車を止められる場所があります。

沖縄の天ぷらとは?

沖縄の天ぷらは、県外の天ぷらとは少し違います。県外の天ぷらはサクサクしていて、衣が薄いものが多いですが、沖縄の天ぷらはもっちりとしていて衣が厚いです。

味もついているので、天つゆにつけたりはせず、お好みで塩やソースを少しかけたりするくらいです。そのまま食べてもしっかり味がついています。

また、おかずとしてだけではなく、おやつのような感覚でも食べられています。町を歩いていても、ちょっとした出店や店頭で売られているのをよく目にします。

沖縄ではネタの種類も多く、定番のいかやエビのほか、紅芋やもずくなど沖縄ならではのネタもあります。

奥武島を満喫する!

奥武島は、島の外側を道沿いにぐるっと1周まわっても、2㎞ほどの小さな島です。そんな島内には、いくつかの天ぷら屋さんといろいろな散策スポットがあり、たくさんの猫たちもいます。

野良猫がいっぱい!

沖縄は野良猫が多いですが、特に奥武島は猫が多いです。

奥武島に入るとまず目に入るのが、道をのんびり歩いている猫たちです。車が来ていてものんびり道路を渡っています。

この島の猫たちはとても人懐っこい子が多いです。猫に近づいてしゃがんでみると、すりすりとすり寄ってきたり、撫でて~とおねだりしてくる子もいます。

そして、猫たちの1番の狙いはやっぱり天ぷらです。天ぷらを買って歩いていると後ろから猫たちがついてきます。座って天ぷらを食べようものなら、猫たちに囲まれます。笑

物欲しそうな目で見てきますが、決して無理やり奪ったりはしてこないので、安心してください。ただ、ひざの上に乗ってきて食べている天ぷらをジーっと見られたりはします。笑

車の下や中に入り込んでいる可能性もあるので、車を発車させるときや、運転するときは、猫バンバンなどをして十分に気を付けてください。

天ぷら屋さんを食べ比べ!

中本鮮魚てんぷら店

奥武島に入るとすぐにある「なかもと鮮魚てんぷら店」。ここはよく行列ができています。注文票に注文を書いてオーダーします。窓の前にあるテーブルに注文票が置いてあるので、そこで記入できます。天ぷらは、ほとんどのものは各¥65。エビは少し高かったです。

ここでは、ウムクジ(紅芋)やさかなを頂きました。ウムクジは紅芋の甘さともちもちの食感でおいしかったです。

また、このお店には揚げパンがあります。味はきなこ、白糖、黒糖。沖縄っぽかったので黒糖揚げパンを食べてみました。揚げたてのパンはもっちりおいしかったです。

大量注文するときは電話で予約もできるそうです。

●住所 沖縄県南城市玉城字奥武9

●電話番号 098-948-3583

●営業時間 11月~3月(10:00~18:00)/4月~10月(10:00~18:30)

※大晦日、正月、旧盆は17:00閉店

●定休日 なし(臨時休業あり)

お店のサイトはこちら

大城てんぷら店

奥武島に入って、反時計回りに海沿いの道を歩いていくと、10分もかからずに到着するのがこちらの「大城てんぷら店」。こちらも注文票に記入してオーダーするようになっています。

このお店の天ぷらは各¥60。アーサ(アオサ)の天ぷらもありました。

注文と支払いを終えると番号札をくれるので、呼ばれるまでしばらく待ちます。待ち時間の目安が窓にはられています。この日はすいていたので、5分ほどでした。

ここでは、アーサやソーセージの天ぷらを頂きました。アーサの天ぷらは思ったよりも大きく、食べてみると、なんとなくのりせんべいのような感じもあり、おいしかったです。

●住所 沖縄県南城市玉城字奥武193

●電話番号 098-948-4530

●営業時間 11:00~19:00

●定休日 月曜日

てるちゃん

てるちゃんは奥武島に入って左に海沿いを歩いていくと、すぐにあります。

最近新しくなったみたいです。

ここは、直接店員さんに注文するスタイルで、天ぷらは各¥60です。

このお店には海ブドウの天ぷらがありました!かき揚げのような形の天ぷらです。おいしいのですが、海ブドウのぷちぷち感がなかったです。海ブドウはそのまま食べるのがおいしいような…。

インゲンの天ぷらも食べてみました。シャキッとしていておいしかったです。

●住所 沖縄県南城市玉城字奥武41

●定休日 月曜日

いまいゆ市場

奥武島には「いまいゆ市場」という2014年にオープンした新しい市場もあります。鮮魚やお刺身などを買うことが出来るようです。

島に入って左にずっと行くと、つきあたりにあります。

ここでグラスボートの受付をすることもできるようです。

●住所 南城市玉城奥武19-9

●電話番号 098-948-7632

●営業時間 9:00~18:00

●定休日 なし

●駐車場 あり(無料)

サイトはこちら

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島内を散策!

奥武島は歩いても30分ほどで1周出来てしまいますが、その中にはいろいろな立ち寄りスポットがあります。島を歩いていると、案内の看板がところどころに立っているので、天ぷら屋をまわりながら島の中を散策してみるのもおもしろいですよ。

奥武ビーチ

奥武島に入ってすぐ、橋のたもとにあるビーチです。監視員やクラゲ防止ネットなどもないので、遊泳には向かない小さなビーチですが、海を見ながらのんびりするのにはぴったりです。

石段があるので、そこに腰かけて海を見ながら天ぷらを食べるのもいいですよ。猫がいっぱい集まってきますが。笑

西之御嶽(いりぬうたき)

島に入って反時計回りに歩いていき、海沿いの道から少し中に入ると大きな立派な木が立っています。幹が絡み合っていて、枝の伸び方もなんだか不思議な感じです。しばらく見とれてしまいました。

御嶽は沖縄では神聖な場所で、地域の方たちに大事にされている場所です。

竜宮神

海沿いをずっと歩いていくと、「竜宮神」と書かれた看板が見えてきます。看板に従って、海に降りていくと、削られた大きな岩が立っています。

足元が岩場になるので、お気を付けください。

この横には人のいない静かな砂浜もありました。

海沿いを歩いていると海岸に降りる階段が何か所かあります。岩場の部分が多いですが、こちらをのんびり散策してみてもいいですね。

この他にも島の中心部にある「奥武観音堂」などのスポットがあり、道案内の看板が立っています。好きなところをまわってみてください!

天ぷらの島「奥武島」。天ぷらを食べて、歩いて、また天ぷらを食べる。なんていうのも良いですよ。本島南部に来ることがあったら、お腹を空かせて寄ってみてください。

※記載している情報は変更になっている可能性がございます。

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