沖縄からすぐに行ける!魅力いっぱいの台湾旅行に出かけよう!

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日本から近くて治安も良くて海外旅行先として大人気の台湾。テレビや雑誌の特集などで取り上げられていることも多いですよね。日本から近い台湾ですが、特に沖縄からはとっても近いので気軽に海外旅行に行くことができます!

台湾はどんなところ?

台湾基本情報

台湾は沖縄の西側にある島で、面積は約3万6000平方キロメートル(九州とほぼ同じくらい)です。日本との時差は-1時間なので、日本が3時だったら台湾は2時です。

通貨は台湾元(ニュー台湾ドル)で、お店などでは「元」や「$」とだけ書かれていることが多いです。レートは1台湾ドル=3~4円ほどです。

西暦の他にも「民國」という元号が使われていて、2018年は民國106年です。賞味期限などは民國で書かれていることもあります。

公用語は北京語でその他に台湾語などもあります。日本統治時代に教育を受けた方だけではなく、若い方にも日本語を話せる方がけっこういます。特に日本人の多いホテルやレストランでは、日本語の話せるスタッフさんがいたり、日本語メニューや案内が用意してあったりします。

気候は北は亜熱帯気候、南は熱帯気候ですので年間を通して比較的暖かいです。冬は寒くなることもあるようですが、それでも本州と比べれば暖かいです。沖縄に似た気候だと思います。

台湾は親日国?

台湾は親日だと言われていますよね。

台湾と言えば、東日本大震災や熊本地震の際にたくさんの義援金を送ってくれたというニュースを思い出す方もいるのではないでしょうか?また、日本と同じ地震大国である台湾で地震が起きたときには、日本からも支援が送られるなど日本と台湾はお互いに助け合っています。

台湾でおこなわれた「あなたの好きな国はどこですか」とい世論調査では、圧倒的に日本が1位だったというデータもあるそうです。

歴史を見てみると、1895年日清戦争が終結した際に結ばれた下関条約で、台湾は日本の統治下に入りました。それから約50年間太平洋戦争が終結するまで、台湾は日本の植民地となっていました。これだけ聞くと、日本は嫌われているんじゃないの?と思ってしまいますが、統治時代に上下水道などのインフラの整備や教育を充実させたり、ダムを造った八田與一さんなど台湾の発展に貢献した日本人がいたことから、今でも親日感情を持っている方も多いそうです。

台湾は国?

台湾は中国なのでしょうか?それとも別の国なのでしょうか?私もよく分からなかったので調べてみました。

太平洋戦争の後、中華民国内では社会主義の毛沢東と資本主義の蒋介石が争っていましたが、勝ったのは毛沢東、そして1949年に毛沢東は中華人民共和国の成立を宣言しました。一方、負けた蒋介石は台湾へと渡りそこで中華民国と名乗りました。

それ以降、中国は中華人民共和国、台湾は中華民国であるという状況が続いています。中国は台湾も中国の一部であるという主張をしています。台湾は国内でも独立派や統一派がいるそうですが、世論調査では現状維持が良いという意見が多いそうです。

日本は1952年に中華民国と国交を回復しましたが、1972年日中国交正常化により中華民国との国交を断絶、中華人民共和国との国交を結びました。それ以降、日本は台湾は中国の一部であり、国ではなく地域だという立場をとっています。しかし、経済などいろいろな分野で事実上は外交関係があるような状況です。一方で少数派ながら中華民国との国交を続けている国もあります。

最近では、中国が台湾を国として扱った企業に謝罪を要求したり、台湾での地震の際に安倍首相が台湾の総統(大統領のこと)に送ったメッセージに使われた総統という言葉を非難したりと、中国側はピリピリしているようです。

※ニュースの記事はこちら↓

台湾や香港を「国家」とした企業に中国当局が謝罪要求(ヤフーニュース)

安倍首相のお見舞いメッセージ、中国批判(毎日新聞)

ということでしたが、台湾は中国と違い民主主義で選挙もあり、言論の自由もあります。国境なき記者団が年に1回発表している「世界報道自由度ランキング」の2017年の結果では、台湾は45位で72位の日本よりも上です。中国は176位ですので、台湾と中国は全く別の国のようですね。

英語ですが国境なき記者団のサイトはこちらです。

沖縄と台湾はどれくらい近い?

沖縄と台湾の距離は?

沖縄最大の空港、那覇空港がある「那覇」から台湾の中心都市である「台北」までの距離は約623km。

日本最西端の島である沖縄県の「与那国島」から「台北」までの距離は約157km。

那覇以外で台北への直行便が出ている「石垣島」から「台北」までの距離は約271km。

那覇から鹿児島までの距離は約660kmなので、沖縄からは九州よりも台湾の方が近いですね。また、最西端の与那国島からは那覇よりも台湾のほうが近いです。天気の良い日は与那国島から台湾を見ることが出来るそうです。

これだけ近い台湾ですが、現在は移動手段は飛行機のみです。前は定期船も出ていたそうですが、今は船で行けるとしたらクルーズツアーに参加するしかなさそうです。

フライト時間はどれくらい?

日本から台湾に行く飛行機は、台湾の主要都市「台北」にある桃園国際空港発着便が1番多いです。沖縄からのフライトと日本の主要都市から桃園国際空港までのフライト時間を比較してみます。

那覇(沖縄)→桃園…約1時間30分

石垣島(沖縄)→桃園…約55分

成田(東京)→桃園…約3時間45分

関西(大阪)→桃園…約2時間55分

新千歳(札幌)→桃園…約4時間20分

福岡→桃園…約2時間30分

この時間は日本から台北へのフライトのおおよその所要時間です。フライトによって若干所要時間は変わります。また、台北から日本に帰ってくるときは、偏西風の影響で所要時間は少し短くなります。

日本からは台北が一番近いので、高雄や台中など他の都市に行くときはもっと時間がかかります。

やはり沖縄からのフライトは距離が短いので当然ですが、断然時間が短いですね。那覇から福岡までのフライト時間は約1時間45分なので、フライト時間だけ見れば福岡に行くより台湾に行くほうが早いです(実際は国際線の方が早く空港に着いていないといけないので時間がかかりますが)。特に石垣島からだとフライトは1時間もかかりませんので、石垣島に旅行に行ってそのまま台湾旅行なんていうのもいいですね!

沖縄ー台湾間のフライト情報

沖縄から台湾へのフライトは沖縄本島の「那覇空港」と石垣島の「新石垣空港」から定期便が出ています。那覇空港からは「桃園国際空港(台北)」「高雄国際空港」「台中国際空港」の3都市へ、新石垣空港からは「桃園国際空港(台北)」へのフライトがあります。

那覇空港ー桃園国際空港(台北)

台北の桃園国際空港へは那覇空港から台湾へ行く便の中で一番多くの便があり、5社から毎日8往復のフライトが出ています。

◆ピーチ…毎日2往復

◇バニラエア…毎日1往復

◆エバー航空…毎日1往復

◇タイガーエア…毎日2往復

◆チャイナエアライン…毎日2往復

LCCが就航しているのも嬉しいですね。セールの時などは片道¥4000台で行けることもあります。1日8便あるので、都合の良い時間のフライトも見つけやすいです。

那覇空港ー高雄国際空港

台湾の南部にあり台湾第二の都市である「高雄」。高雄へは現在2社から定期便が出ていますが、2018年4月26日からはピーチが新規就航し、チャイナエアラインも2018年4月19日から毎週2往復から毎週4往復へと増便します。

◆タイガーエア…毎日1往復

◇チャイナエアライン…水・土のみ1日1往復(2018年4月19日からは月・木の1日1往復が増便)

◆ピーチ…毎日1往復(2018年4月26日から就航)

ピーチが就航しチャイナエアラインも増便するので、どんどん沖縄から行きやすくなっている都市です。

那覇空港ー台中国際空港

台湾の中部にある「台中」。台湾第三の都市と呼ばれています。台中へは1社が週に4日定期便を運航しています。

◆マンダリン航空…月・水・木・土のみ1日1往復

台中へは台北から新幹線、鉄道、高速バスで行くこともできるので、日程が合わないときは台北まで行ってから陸路で台中に行く選択肢もあります。陸路のほうが安く済みますしね。

新石垣空港ー桃園国際空港(台北)

沖縄の離島石垣島から桃園国際空港へは、1社が週に2往復運航しています。

◆チャイナエアライン…水・土のみ1日1往復

週に2便と少ないですが、日程が合えばフライト時間も短いので便利ですね。

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それぞれの空港のホームページはこちら↓

那覇空港国際線

桃園国際空港(日本語)

高雄国際空港(日本語)

台中国際空港(日本語)

沖縄からとっても近い台湾。沖縄に住んでいるなら一回は行ってみたいですよね。日程に余裕があれば沖縄旅行からの台湾旅行も良いですね。有名な九份や夜市においしい食べ物、魅力いっぱいの台湾に行ってみませんか?

※記載している情報は2018年4月現在のものです。変更になっている可能性もあります。

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